屋久島旅行記その2 乗継


 

ドルフィンポートからの桜島
2016.7.24(Sun.) 10:28 ドルフィンポート内の施設から望む桜島
船の時間まで2時間以上あったけど、ゆったりくつろげた。(足湯もあったよ!) TULLY’S COFFEEでは心よく電源を貸してくれ、スマホで撮った動画をPCにインポートするという、自分でも意味不明の作業に時間を費やす……。

「近っ!」

鹿児島空港についたら、鹿児島本港までリムジンバスで55分。

乗車時に先払い。お釣りが出てこない機械なので横の両替機を使う。
補助席含め満席御礼。次回来る時も、早めの乗車を心がけたい。

山間の道を抜けて、鹿児島市街に入り港に到着!!

「近っ!」

なんだ、これ!? すごい迫力!! (ボヤーッとした脳のシナプスが結合)……もしかして、これがあの、さくらじま!?  桜島だよ!!

無知は楽しい。(この歳でどうかとは思うが……)

この38時間後、桜島は3年ぶりの爆発的噴火をする。

僕は、丁度、朝焼けに染まる縄文杉を見ている最中に、ガイドさんからその事を聞いた。

火山と共生する町

桜島の噴火は日常的に起こっている現象で、2016年になってからは47回目の爆発的噴火との事。(参照:鹿児島地方気象台)

噴煙が5000mに達する噴火が3年ぶりというだけだ。

桜島と大隅半島を陸続きにまでした大正大噴火(1914年大正3年)では、噴煙が10,000m以上に及び、火山灰が九州から東北地方に及ぶ各地で観測された。

現在、噴火警戒レベル3、入山規制中。

2020年には、大正大噴火以前のレベルにまでマグマの蓄積が進行するとの研究が2013年に発表されている。

地元の人達は、降灰対策として竹ぼうきや角シャベルを個々で用意しており、鹿児島市では宅地用として、各家庭に「克灰袋」を配布している。

学校のプールには降灰除去装置(プールクリーナー)の無償貸与がある等、活火山と共生している興味深い町だ。

参照:ウィキペディア/現在実施している降灰対策事業 – 鹿児島県

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