屋久島旅行記その15 1泊2日 白谷雲水峡〜縄文杉ツアー7


 

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2016.7.26(Tue.) 10:34「トロッコ道」
一見、トロッコ道は歩きやすそうだが、事故が1番多いんだそう。確かに、帰り道に油断して数回足をくじきそうになった。

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2016.7.26(Tue.) 10:21「三代杉」標高740m 樹高38.4m 胸高周囲4.4m 推定樹齢500年
三代目の小杉は形質の良さから遺伝子を残す精英樹に指定されている。(参照:屋久島町)

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初代1,200年→二代目倒木更新で1,000年→三代目切株更新で350年と書いてある。屋久島町のホームページの情報とどっちが正しいんだろ?

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2016.7.26(Tue.) 10:39
帰りはここでSさんお手製のクリームパスタを頂く。おとなり種子島産の安納芋がポイント!こういうのサッと作れるようになりたいなぁ。

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2016.7.25(Mon.) 12:14

 

地図に載らない屋久杉

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2016.7.26(Tue.) 9:40「仁王杉(阿行)」標高860m 樹高22.8m 胸高周囲8.3m 推定樹齢不明

トロッコ道の森は屋久杉が伐採しつくされた後の人工林で、若い杉が密集しており見通しが悪い。Sさんいわく、古い森ほど木々の淘汰が進み、見通しがよくなるのだそう。トロッコ道を歩きながら、かつての屋久杉が立ち並ぶ森を想像すると身震いがした。恐竜の存在もうなずける。

仁王杉(阿行)はトロッコ道で残っている唯一の屋久杉。名前の通り、吽形もあったのだが、2000年に台風で倒れてしまい、そのまま新しい植物の苗床となっている。最初にコイツと出会った時はその存在感に圧倒され、すっかり気に入ってしまった。Myフェバリット屋久杉である。

Sさん「なんで、切られずに残されたんだろうって考えたんですけど、名前のせいじゃないかなって思うんです。仁王様切ったら罰当たりそうですもんね。」

確かに。ついでに想像すると、ここから先は神聖な領域になっていて、それを守るために昔の人が仁王様になぞらえたのではなかろうか。

コースマップなどに記載されていないのも偶然ではない気がする。

仁王杉の計らいなのか、帰りにここで面白い出会いがあった。

「一緒にお風呂入った人だー!」

Sさん「何事ですか」

平内海中温泉で一緒になった親子だ。なんか嬉しい。

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