水と油に洗剤を加えると…


 

 

固定メニューの記事として、「洗剤の役割と石鹸」というタイトルで、

「洗剤がどういうものなのか」

「私が気に入った石鹸とはどういうものなのか」

を書きたかったのですが、なかなか自分の言葉で表現できず、1年近く「編集中…」という言い訳を入れ、とりあえずの文章を掲載していたのですが (汗) 、最近、ようやく、現時点においての、自分らしい内容で更新することができたと思います。 → 洗剤の役割と石鹸

 

では、まず論より証拠! 実際の実験結果を見て下さい。


石鹸は混ぜた後、ドロ〜っとした感じで、水溶き片栗粉みたいになりました。

 


さすが!? 合成洗剤では数滴で水と油が混ざり合い、サラサラでした。

 

要は、「洗剤 (界面活性剤) は水と油等の相反するものを混ぜる」んだと。そして、その構造は、マッチ棒のような、「親油基」と「親水基」という形で説明される事が多いです。

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その名の通り、「親油基」は油大好きで、水だらけの中、親油基 (笑) は「油汚れ」という希望を見つけ、ガッツリくっついて、とてもじゃないけど、いられない水の界面に脱出します。

(妄想図)

なんか水ばっかで、気まずい……

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あれっ!?……あっあれ、油じゃね??

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うひょー!!

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この論理で行くと、逆に、水分がなく、親油基君にとってはパラダイスであろう、油まみれの所に界面活性剤を投入しても、親水基君は苦虫を噛み潰した表情でじっとするしか無く、親友の水君がある程度いなければ、逃げ場が無いのかなーと思いました。 (果たして、この解釈であってるだろうか…不安……)

(妄想図2)

…………

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水!?……水じゃねーか?? おめぇ今まで何処ほっつき歩いてたんだ!

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チッ! しょーがねーな! こっち来な!! さぁさぁ、入った入った!

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