石鹸の吸水実験【改】


 

前回の石鹸の吸水実験ですが、

[パーム油石鹸] の例で見ると、

浸水前26g→ 浸水後27g→ 乾燥後24g

浸水後の27gから浸水前の26gを引いた差1gを水分量として算出していましたが、これ、溶けた石鹸の量もあるので間違ってますよね?

うわーハズカシー。。

ていうか、ブログ自体がマイナスイメージですよね? もうやめます!

皆さんさようなら〜!!(涙)

 

 

 

 

 

やっぱ再開 (笑) 。

どっちかって言うと、浸水後27gから乾燥後24gを引いた3gが水分量ですよね。

って事で、訂正と共に、実験してからだいぶ経った後の石鹸の重さも計ったので、より正確な比較をしてみたいと思います。

ただ、複合油脂の石鹸に関しては、自分用に使ってしまいましたので、乾燥期間5日と他に比べて少ないです。

【実験概要】

洗面所に35℃〜40℃くらいの十二分なお湯を貼り、石鹸を5分間浸し、元の重さと吸水タオルで拭いた後の重さ(浸水後g)を計測。

乾燥後の重さは、一日半常温で乾燥させた後の重さ。

【実験結果】

[パーム核油石鹸]
浸水前118g→ 浸水後115g→ 乾燥後114g→ (20日経過後)114g
 溶け出した石鹸118g-114g=4g(4÷118=3.4%)
=浸水後含まれていた水115g-114g=1g(1÷115=0.9%)

[パーム油石鹸]
浸水前26g→ 浸水後27g→ 乾燥後24g→ (20日経過後)23g
 溶け出した石鹸26g-23g=3g(3÷26=11.5%
=浸水後含まれていた水27g-23g=4g(4÷27=14.8%

[ラード石鹸]
浸水前70g→ 浸水後73g→ 乾燥後70g→ (20日経過後)69g
 溶け出した石鹸70g-69g=1g(1÷70=1.4%)
=浸水後含まれていた水73g-69g=4g(4÷73=5.5%)

[オリーブ油石鹸]
浸水前45g→ 浸水後47g→ 乾燥後45g→ (20日経過後)44g
 溶け出した石鹸45g-44g=1g(1÷45=2.2%)
=浸水後含まれていた水47g-44g=3g(3÷47=6.4%)

[複合油脂石鹸] (オリーブ油+パーム油+パーム核油+ひまし油)
浸水前66g→ 浸水後65g→ 乾燥後64g→ (5日経過後)63g
 溶け出した石鹸66g-64g=3g(3÷66=4.6%)
=浸水後含まれていた水65g-63g=2g(2÷65=3.1%)

[クレイ入複合油脂石鹸] (オリーブ油+パーム油+パーム核油+ひまし油+ホワイトカオリン)
浸水前68g→ 浸水後66g→ 乾燥後64g→ (20日経過後)64g
 溶け出した石鹸68g-64g=4g(4÷685.9%)
=浸水後含まれていた水66g-64g=2g(2÷66=3%)

えー、結果の数値を見るとパーム油がダントツで、水を含むし、溶け出していますね。

パーム油の主成分はパルミチン酸50%とオレイン酸45%(参照 Wikipedia)テキストの知識ではオレイン酸は溶けやすく、パルミチン酸は溶けにくい。

「溶けやすいオレイン酸を45%も含んでいるから」という理由だと、含有率71%(参照Wikipedia)とより、多くのオレイン酸を含んでいるオリーブ油石鹸の方が溶けやすい筈。

説明がつきません。。。

前にも書いたけど、オリーブは溶けつつも粘着力があるので、変形した石鹸がくっついているから??

こんな実験じゃ何も分からないYO!

YOYOYO ♪

チェキラ!

 

すいません…

 

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