手作り石鹸で洗濯して大失敗しました。。。


 

洗濯石鹸のワークショップに参加した時に、石鹸で洗濯したほうが柔軟剤なしでもふんわり仕上がるし、タンパク汚れの落ちも良いという事で、ついに洗濯洗剤も石鹸デビューしました。

ちなみに、今回参加したのはハンドメイド石鹸倶楽部さんのワークショップで、相変わらず、掲載以外の小ネタが満載でした!

今までは、余った石鹸をそのままぶっこめば良いのかなぐらいに思っていたのですが、石鹸カスの問題や、人用には優位に働く油脂の割合を多くして作った石鹸は、その成分がむしろ邪魔で、洗濯に向いていないという事を教えていただきました。

市販の洗濯石鹸も同じなのですが、「炭酸塩」を3割程度混ぜるのがポイントで、これにより、石鹸カスを防ぎ、洗浄力がアップします。

体を拭いただけのタオルなど、汚れの激しいものでなければ、炭酸塩だけでも充分に洗濯できるそうです。

↓助剤を混ぜたこの製品がポピュラーなようです。

その名も「アルカリウォッシュ」
どストレート!(笑) これ以上ない商品特性を表したネーミングですね。

上記を踏まえると、洗濯に最適化されていない石鹸を使ったとしても、炭酸塩の力ワザで、それなりの洗浄力を発揮する気がするので、今度やってみます。

 

初めての石鹸を使った洗濯、それも手作り。

前回、洗濯槽も掃除しましたし、準備は万端です。

さあ、それでは大失敗の軌跡をどうぞ!(笑)

 

キャビッチ風(キャビッチさんが作ったレシピをベースにした)洗濯石鹸
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冷水でも溶けやすいココナッツオイルとパーム核オイル中心。アンモニア水、隠し味(笑)にホウ砂(洗浄/消毒)、重曹(脱臭)、塩(漂白/脱臭)、砂糖(泡立ち向上)と私からすると意外なものが入ってます。

ちなみに、アンモニア水だけでホームクリーニングもできるんですねぇ。

(参照) http://www.live-science.com/honkan/jissen/ammonialaundry.html

このまま洗濯機に入れても溶けないので、あらかじめお湯に溶かします。人用の石鹸よりアルカリが強めになっているので、ゴム手袋を付けないと、皮膚が破壊されるので注意。洗濯液も、手袋をしないで手を突っ込むと皮膚がしわしわになります。

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計量計量!

(反省:もっと細かくしないと超絶溶かしにくいです。)

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湯煎して目指すはジェル状石鹸!

(反省:だから、もっと細かく……)

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おおっ!ジェルっぽくなってきた!!

DSC00774炭酸ナトリウムもいれないと!

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計量!計量!投入する石鹸の3割。

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うわー、炭酸ナトリウム計量している間に沸騰してしまったよーーー!!!(っていうか写真も撮ってるし。)

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炭酸ナトリウム投入!

(反省:水が全然足りてない……)

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ホットケーキの元?

(反省:水が……)

水を足したりして何とか液体と呼べるところまでもってきました。

が、問題発生!!

 

カミさんがいつも通りに洗濯を開始してしまいました!

しかも、残り湯で!

しかも、私の苦手な超有名入浴剤入!!

ガーンガーンガーン

(スイーツでも作っていたのだと思ってたらしいです……)

こうなった以上、後日に備えてジェル石鹸を作ることに専念すればよかったのに、半分パニックになった私は「やるなら今しかねぇ!」と、石鹸の投入を決行!!
(いつも使っている合成洗剤投入前だったので、洗剤は混ざっていません。)

 

結果……

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溶けきりましぇーん!!

お湯でなかったので、溶けてた石鹸が続々と固形に逆戻り。
天ぷらカスをすくう網を使って石鹸カスをとり、再び湯煎→投入を繰り返して、なんとか洗濯機を回せました。

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(反省:入浴剤が邪魔しているのか、石鹸を十分泡立つまで入れたら、どう見ても、いれすぎました。。。写真見ると液が白いですもんね。)

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惨敗です。。。
(Sorry Cavitch !)

白物は見た目わからなかったですが、同様に石鹸が残ってしまったと思われます。

リベンジしますが、カミさんにはおとなしく市販品を使ってもらう事にしました。


ドンキで購入。カミさんにも好評です。

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