犬に名前をつける日


 

タイトルがもう……ですよね。

去年でしたかね、俳優の斎藤工さんがオススメしていたのを何故だか見て、タイトルに惹かれポチりました。

初めて観た感想としては、小林聡美さんの淡々とした口調が単調すぎて、涙目になりつつも、そこまで「グサッ」と入ってこなかったのですが、ブログのネタにするので、半ば事務的に2回めを見た時は、小林聡美さんの淡々とした口調が「グサッ」と入ってきて、1回目より見入ってしまい、絶対人に勧めたい作品になりました。人間って、というか、私っていい加減ですね。

もしかしたら、サリーとの死別体験が影響しているのかもしれません。

僭越ながら、私が感じたこの作品の魅力をあげてみたいと思います。

◎お子さんと安心して見れる
(エグさや、誹謗中傷を抑えつつも、現実を表現)

◎3.11を別の視点で見れる

◎里親会(譲渡会)を身近に感じられる

 

1番考えさせられたのが、一見、良い話的な日常の一コマなんですけど、実はこれって、ペットを飼育放棄する「意外な形」を表現してるんじゃ?と解釈したシーンでした。

だとすると、個人攻撃につながらないように表現している監督に感服です。この時のワンコの表情が私的にクライマックスです。(号泣+ベランダに出て遠吠えしたい衝動ww)

里親会(譲渡会)についてはホント、イメージなかったんですが、この作品を見て、
もし、自分が犬を飼いたいと思ったり、誰かが飼いたいって言ったとしたら、是非、利用したいと思いました。

「助ける」って境地ではなくて、ごく自然な出会いの場として、もっと周知されたら素敵ですね。

子「パパーわんわん飼いたい!」

親「いいか、犬を飼うってことは……」

子「わかった、約束する。」

親「じゃあ、今度、篠崎のいぬ親会いこっか!」

敬具

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