石鹸は万能薬ではない!


 

ここしばらくサリー(チワワ♀現在8歳)の皮膚の状態があまりよろしくないので、ワクチン接種のついでに、行きつけの動物病院の先生に相談しました。

(ワクチン接種についてはいつもしたほうが良いのか迷うのですが、その件は後日。)

そんなにひどいわけではなかったので、自己治癒力に任せようと思った結果、サリーに辛い思いをさせてしまったかもしれません。

・シャンプー直後から体をよく掻く

・尾のつけ根辺りを舐める

・体の所々にカサブタや、炎症っぽい赤み

・患部に鼻をくっつけて嗅ぐと独特の匂い

色々兆しがあったので、カミさんが「ノルバサン(殺菌性シャンプー)でシャンプーする」と言っていたのですが、私が「そんなにひどいわけでないし、せっかく石鹸でモニターしてるんだから、石鹸でやってよ。」と言ってクレイ入の石鹸で洗ってもらったりしてました。


結果、一部分は収束した感じでしたが、それは単に時間が経ったからという感じで、既に起こっている炎症をひっくり返す程の効能はありませんでした。

相変わらず、掻いたり舐めたりするので先生に診てもらった所、「マラセチアかも」との事です。

いわれて思い出したんですが、独特の匂いもいつか嗅いだマラセチアの匂いと同じ気がします。

で、療法としては薬用シャンプーがいいんじゃないかという事で、ノルバサンよりはマラセブシャンプーが効果的だと教えていただきました。

マラセブはプッチ(チワワ♂現在8歳)の時にお世話になり、自宅にあるので、一週間くらいしたら(注射が落ち着いたら)、週二回くらいのペースで洗うと良いとの事。

目からうろこなのが、皮膚が炎症を起こしている子は元々患部に熱をもっているので、お湯で洗うと洗った後余計痒がったりして良くないそうです。

なんと、25度(ほとんど水!)くらいで洗うのが良いとの事。


今回の件で、石鹸シャンプーが素晴らしいという認識は変わりませんが、石鹸に対して過剰に期待しすぎて、冷静な判断を欠いていたのではないかと自省しています。

サリーの極めつけは、アレルギー検査のための採血で先生から

「結構血を取るので、飼い主さんは控室で待機していて下さい。」

といわれ、ドキドキしていたんですが、

数分後……

キャン!キャン!キャン!キャン!キャン!! グギャー

嗚呼……

最後「グギャー」ですよ!(笑) これが数回。

わがままなお嬢様犬なので、単に大げさなだけなんですが、せつなくなってしまいました。

終わった後、面会したらケロッ♪としてて安心しましたけどね。

結果についてはまた、レポートします。


[参考までに今回の費用を掲載 (チワワ2頭分) ]

ワクチン(デュラミューン5) 6,480円×2
血液検査 6,912円×2
血液検査 1,620円×2
フィラリア予防薬 756円×7 (家に7錠残ってたので一匹分)
アレルギー検査 9,720円×1
合計 45,036円

 

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