世界一高いシベットコーヒーを一杯約700円で飲んでみました!


多忙の中、一筋の光を求めて人生2回目の海外旅行へ。思わずポチってしまった超絶激安ツアーチケットでフィリピンのセブ島に有頂天マックスで行ったはいいが、食あたりし、お尻を緩めると水がでるという状態で現地ツアーを強行し、スーパーでいつの間にか他人のカートを押している程、満身創痍で帰ってきました。

現地でシベットコーヒーを飲みたかったのですが、叶わず、マクタン空港のお土産売り場にあったので、カゴに入れました。満身創痍とペソに慣れていたので、「90」という値札に900円くらいかな?とペソとも円ともかけ離れた解釈をして精算すると、他のお土産含めまさかの万円超え!
よ〜く、コーヒーの値札を見返すとなんと、ドル!

150gで$90.75=¥9,940 (2018年2月1日時点のレート)
一杯約10gの豆を挽くとしたら、663円/杯となる。

そもそも、余ったペソを消化する程度の買物だったのですが、これも何かの縁だと思い、清水の舞台からダイブしたつもりで、「¥ enO.K?」「O.K!O.K!!」だったので、隠していた1万円を追加し、お釣りはドルでしか貰えないというせつなさを微笑みに変えて帰宅し、娘に預けていた愛犬を迎えて安堵しました。

コーヒーど素人ですが、僭越ながら感想を記載しておきます。

【私のコーヒー精通度】

●焙煎された豆を挽いてペーパードリップすること1年
(山コーヒーに憧れて携帯用セットを購入)

●近所のKALDIで売っている単一豆は一通りドリップ済

●淹れ方は独学。というか学ばず経験則で今の淹れ方に至っている……

●私の淹れたコーヒーが、スタバや、ターリーズコーヒーより美味いと自負&カミさん、娘に言われる(それまでは私もセブンイレブンのコーヒーうめーと言っていた程度。)

 

豆は想像していたより、粒が整っており、選別している様子が伺える。(本物ならですけど……)

 

愛用の携帯用コーヒーミル。めったに洗わないんですが、純粋な味わいを楽しむために洗浄。


今まで挽いてきた豆の中では大きめの部類ですね。


中粗挽きにしてみました。

フォトジェニックじゃないですが、今のところ、冷めないようにこんな感じで淹れてます。


先の尖った電気ケトルを入手してからは、淹れるのが随分楽になりました。

以下、ファーストインプレッションです。

【豆の香り】
コーヒーの芳香の中に甘みと何かの樹木の香りを含んだようなずっと嗅いでいられる気持ちいい香り。

【淹れた後の香り】
豆の時と比べてインパクトに欠ける香り。(淹れ方が悪いのかな?)

【味わい】
口に含んだ瞬間、酸味がひろがり、スッキリした味わい。初夏の日差しの中、あえてホットでのむのに適したイメージ。
(一緒に飲んだカミさんは酸味、エグミがないと言っていた&ネットでの評判も「酸味がない」とあったので、私の表現する酸味が一般的な酸味なのかちょっと不安。)

【総括】
個人的にコーヒースープというネーミングを思いつきました。
上質なコーヒーのスープを飲んでいるイメージ。(多分、共感する人は皆無??)

私が、分子ガストロミーを駆使するシェフならば、この素材をベースに今までにないスープを作れそうな気がしました。

最後に。
LIFEの水を使っているんですが、この水が美味い!!

実家に帰った時、美味しいコーヒーを味わって欲しくて同じセットを持って行っても味が再現できない原因はこれだと思っています。
RO膜を通しているので、ネーミング通り「純水」ならば、味がない気がするのですが、美味いと感じるということはLIFEの器械についている何らかの不純物が影響しているのかな(笑)と思っています。

今回購入した商品詳細

Gourmet Farmsという所で生産されたものですが、「こだわった農場ですよ!」という映像は見つかったのですが、ジャコウネコから採取している映像は見つけられませんでした。

一応、商品には以下記載がありました。

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Arabicas del Mundo’s CIvet blend is processed with the natural digestive enzymes of free-roaming Asian Palm Civet cats, as opposed to the commercial grade which is processed by civet cats in captivity. Free civets get to pick the choicest coffee cherries.

On the other hand, caged civets have to contend with whatever quality of beans their captors feed them.

Civet cofee has medium body and acidity, soft aroma,and earthy flavors.
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すいません、英語全く自信ないですが、Google翻訳を駆使して意訳すると、

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アラビカデルムンドのシベットブレンドは、一般的に売られているグレードとは対照的に、自由に放牧しているアジアのシベット猫の天然消化酵素で加工されています。

放牧されているのシベット猫は、おいしいコーヒーチェリーを選ぶことができます。
一方、檻に入れられたシベット猫は、どんな品質のコーヒー豆だろうと、飼い主たちが提供するものを食するしかありません。
シベットコーヒーは程よいコクと酸味、柔らかい香り、そして素朴な味わいがあります。
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本当に放牧しているなら、そのシーンを公開すべきだと思うのですが、ないのがちょっと残念です。

以下はゲージにいれて採取している会社の動画があったので、埋め込んでおきますね。コーヒー以外の餌もバランスよく与えてる様ですが、「ゲージの中」という所が考えさせられる所だと思います。

Enjoy? or Preserve? or Both??……or Sorry??

 

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