太陽油脂のパックスナチュロンハミガキ

石鹸を使ったパックスナチュロンハミガキを使ってみました!


 

愛用していた石鹸ハミガキがついに無くなったので、今年の3月から同メーカーの高級な石鹸ハミガキを使ってみることにしました。

太陽油脂のパックスナチュロンハミガキ
太陽油脂のパックスナチュロンハミガキ

[成分]

炭酸Ca(研磨剤)、水、グリセリン(湿潤剤)、シリカ(基剤)、石ケン素地(洗浄剤)、スペアミント油・ハッカ油・ユーカリ油(清涼剤)、トコフェロール[天然ビタミンE]・チャエキス・甘草エキス(矯味剤)、カラギーナン(粘結剤)

この会社さんのポリシーとして「合成界面活性剤は使用しておりません。」とパッケージに書いてあるのですが、合成界面活性剤とは石鹸以外の界面活性剤を指します。

シリカってなんでしたっけ?シリカゲルっていうのは聞いたことありますが……

ググってみると……

化粧品・医薬品への添加 [引用]ウィキペディア

微粒二酸化ケイ素としてのシリカは一般的な粉体と比べた場合、吸水性が低い。これを利用して、アイシャドーやファウンデーションといった化粧品において湿気による固形化を防ぐ役割として使用されるほか、安定化などの目的でクリームや乳液に使用される。また硬度が高いことを利用し、歯磨き粉に研磨成分として用いられることもある。さらに医薬品においては、打錠用粉末の流動性を高めたり、錠剤の強度を高めるためのコーティング剤、軟膏・乳液の安定化のために使用されることもある。

 

固定化を防ぎ、研磨成分として、ハミガキを安定化させるために使っているんですね。なるほどなるほど。

そんで、トコフェロール[天然ビタミンE]。

この天然ビタミンEの天然って、なんやねん?

またまた、ググってみると……

[引用]大塚製薬

Q.ビタミンEの天然と合成の表示法や体内での利用の違いを教えて下さい。

A.表示については、天然型ビタミンEはd-αトコフェロールなど、合成型ではdl-α-トコフェロール、all-rac-トコフェロールなどと成分表示されています。「d」は天然型、「dl」は合成です。
最も生理活性が高いのは天然のd-?-トコフェロールです。最近の研究により天然と合成では生体内の利用性が1:0.5程度とされていますので、ビタミンEについては天然のd-α-トコフェロールの方が、生体内での利用性が高いということです。

 

ビタミンEは抗酸化作用(酸化防止剤)が有名ですが、それに天然ものとはこだわってる感じがしますね。

ところがどっこい、以下サイトをみると……

天然と合成品のビタミンEの違い [引用]オーソモレキュラー.jp

合成のビタミンEは、安定化をはかるため、抗酸化にはたらく場所に安定させるための物質をつけています。ゆえに合成ビタミンEに抗酸化能力は望めません。

 

……天然じゃないとダメなんですね。。。

ちなみに、ビタミンEには「天然」の他に「天然型」というのもあるそうで、こちらの製品には大豆や菜種から抽出し、酢酸(さくさん)を使わないで安定化させた、最も効能が高い「天然」ビタミンEを使用しているそうです。(お客様センター調べ)

学術的表記は同じ「d-α-トコフェロール」となるそうな。

天然か天然型か、別記しないとわからんよね。

[参照]ビタミンEの種類 http://www.vitaminenergy.net/entry2.html

最後、カラギーナン、カラギーナン、

カラギーナン [引用]ウィキペディア

カラギーナン (carrageenan) は直鎖含硫黄多糖類の一種で、D-ガラクトース(もしくは 3,6-アンヒドロ-D-ガラクトース)と硫酸から構成される陰イオン性高分子化合物である。カラギナン、カラゲナン、カラジーナン、カラゲニン (carrageenin) とも呼ばれる。CAS登録番号 9000-07-1。ふつう紅藻類からアルカリ抽出により得られる。
カラギーナンは弾力のある高分子で二重らせん構造を作って互いにからみあっており、これにより室温でゲルを形成する。食品その他の工業でゲル化剤、増粘剤、安定剤などとして使われる。

 

フムフム、このおかげでチューブからにゅるーって出て、歯ブラシに付けても垂れずに使いやすくなってるんですね。

肝心の使い心地はというと……

 

インパクト全くなし。

前回のものより、更にもの足りないかんじです。

前回の石鹸ハミガキに慣れた状態で、更にもの足りないという事は、一般的なスースーするハミガキからこれを使った場合は使ってないに等しい感覚なのではないでしょうか。

泡立ちもほぼ無いです。

でも、これまた不思議な話で、過剰でない使用感が心地良くなってしまっています。

天然成分を多く含んだものって、安定しにくいんですよ。よって、味も日によって微妙に違って感じたりします。

私は1年に1回、歯医者で歯のクリーニングをしているのですが、ついこの間行った所、「去年クリーニングした後とほぼ同じ状態」と褒められました。

エッヘン!

一昨年は、歯の裏が黒くなっていたり、歯石がついてたんですがね。

なんでだろ? 一昨年と去年で変わった事といえば……

・電動歯ブラシから普通の歯ブラシを使うようになった。(壊れちゃったので)

・石鹸ハミガキを使うようになった。

・爪楊枝が付いている割り箸を使う時は食後に爪楊枝で歯の隙間をこするようになった(汚くてすいません……)。これはアフリカの歯ブラシに感化されて…… 気分は現地人(笑)。

↓こんなんです
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仮説としては、過剰でないハミガキなので丁寧に磨けた??泡泡スースーしてると、磨いた気になっちゃうんですが、素磨きに近いので、丁寧に感触を確かめながら磨けるメリットがあると思います。

今にして思うのですが、高速◯◯回転!といういかにも効きそうな高い電動歯ブラシを使ってましたが、歯の裏や間は、絶対、手磨きの方が優れている気がします。秒速何万回転なんていらないでしょ。

今はドン・キホーテで見つけた、エビスプレミアムケア歯ブラシという普通のより毛が多いタイプを使ってます。

ちなみに、これ言うと偏見の眼差しが痛いんですが、べたついたり、口臭に響く様な食べ物を食べない限り、私が歯を磨く回数は朝1回のみです。

昔は寝る前も歯磨きしてましたが、今は歯の状態を見て、あえて1回にしてます。

ええ、半分言い訳です(笑)。

(まかりなりにも接客業なので、細心の注意はしていますよ!とフォローの記載はさせて下さい!念のため!!うがいは周りの人より多めです。)

 

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